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1980年代 ムスティエ アトリエ・セグリエ ディナー,セグリエ窯のムスティエ陶器 ‹ 代官山 ジュエリー オオムラ,1980年代 ムスティエ アトリエ・セグリエ ディナー,1980年代 ムスティエ アトリエ・セグリエ ディナー,ムスティエ・サント・マリー】王室に愛された陶器の歴史 – 世界お値下げ中です。◈ムスティエ焼◈ ディナー皿2枚セット『仏最古の窯元セグリエ窯』フランスの田舎料理などに凝っていた時に出逢ったお皿です。お皿の周りは、花びらのようなデザインで丁寧に金彩が施されており、華やかさもあります。真っ白とアイボリーの中間のような素敵な色で、上掛けのエナメルが艶々していて、とても美しいです。プレート直径 約24.5cm 深さ 約3cmある程度の深さもあるので、スープパスタや煮込みハンバーグなども乗せられます。画像No.２ 少しの欠け画像No.３ 貫入 プレート右端(修理あり)アンティーク品をご理解いただける方、ムスティエ焼の雰囲気がお好きな方に…。❬❬セグリエ窯のムスティエ陶器❭❭フランスで最も美しい場所のひとつといわれる、プロヴァンスのムスティエ村は、中世から現在までムスティエ陶器の中心地であり、ここで名を馳せたのが「セグリエ」窯です。この名窯セグリエは、ハンドメイドによるムスティエ陶器を製作した【フランス最古】の窯元です。最後に上掛けするエナメル層があまりに美しいので、エルメスやティファニー社などの一流ブランドが、わざわざオリジナル品を依頼したほどです 。セーブル焼などよりも古い歴史がありますが、残念なことに熟練職人の高齢化で、活動が休止されています。後を継いだアトリエもありますが、『SEGRIES』ネームのムスティエ陶器は、いまや希少なコレクションアイテムに。日本ではあまり手に入らないので、知る人ぞ知るといった、大変貴重なお品です。この優雅なセグリエを見ていると、ムスティエ陶器を訪ねて、風光明媚なムスティエ村へ旅をしてみたくなります・・。(サイトより参考)